- Kujiragazze
大阪、梅田、都会の刺激
こんにちは。Kujiragazzeです。
6/26〜27に大阪と伊丹にて研修・企画会議を行いました。
今回はその道中での発見をお伝えします。
初めて訪れた大阪、梅田は高層ビルが立ち並び、ユニークなオブジェ等があり、刺激がたくさん!
前日に企画会議を終え、翌日、研修会場へ向かう途中、緑溢れる場所を見つけ、気になり立ち寄ることに。


「なんだろう、これは…?」
調べると、これは『MUSE』というアート作品。
モザイクで表現された母の顔(芸術の神ミューズ)だそう。裏側には人の体が時計の針となり、時を刻んでいます。
筆者の住んでいる街にはこういった芸術作品が置いてある場所は少なく、魅入ってしまいました…。
そうです!立ち寄った‘うめきた公園’は時期によって変わるがわるパプリックアートを展示している場所だったのです!
他にもこんな作品達が…

「雲?何を話してるんだろう」

「綺麗なフジツボ!」

「椅子なのか、机なのか…」
ほんの一部ですが、感性を刺激され、日々の子どもたちの作品にも活かせるのでは!?と感じた筆者でした。
公園内にはまだまだたくさんの作品があり、‘こんなところにも!?’と隠れアートも…。
近くをお立ち寄りの際は、ぜひ探検して、お気に入りの作品を見つけては?
その後、緑溢れる公園の一角で、メンバーそれぞれが選んだ朝食に舌鼓を打ちつつ、‘次の社内報にはどんなことをみんなに伝えようか’と思いを馳せるのでした。


今回の研修・企画会議で一層絆も、記事の内容も深まったKujiragazzeです。
(くじら職員の皆様は夏号の社内報をお楽しみに!)